ChatGPTの大阪弁

今日は事務所出勤日、近くのホテルにはインバウンドの観光客が沢山宿泊しているようで、桜の季節とともに街は賑やかな様子を取り戻してきている。活気のある街並みは喜ばしい。

昼休みに昨今話題のChatGPTを使って遊んでみた。日本語で入力するよりも、英語で細かくプロンプトを入力するのが良いと、いろいろなところに書かれていたので、じゃぁ大阪弁の依頼なんて無理なんだろうねと思いつつ、一度試してみた。

「大阪のおばちゃんになって、たこ焼きの作り方を教えてください」と入力すると、なんと瞬時に「やで」とか「やねん」を語尾につけたりなんかして作り方を教えてくれるではありませんか!

AIの学習機能がすごいことになっていますね。入力した質問と回答をアップしておこー。ちょっと大雑把だけど笑える。おばちゃんというより、おっちゃん風かもです。これからのAIと人類の共存、未知の世界が広がっていくと思うけど、どんな感じになっていくのか、注意しつつ見守りましょう。

<
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次